【体験談】実際にペイキャリア(Paycareer)を使ってみて感じたこと
目次
ペイキャリアとは??
#PayCareerは、企業からのスカウトに応じて面談するだけで最低3万円がもらえる転職・副業マッチングサービスです。「転職」だけでなく「副業」や「業務委託」も当サービスの対象となっており、今すぐに退職を考えていない潜在層を含む全ての社会人経験者を対象としています。
自分の体験を元にWebページの項目についてコメントしていく
#今回の転職活動でペイキャリアを利用しました!
何件か面談をして、そのうちの一つの企業から内定をいただきました。
面談後に報酬がもらえる
#報酬が支払われる?ほんとかよ??
正直、最初は疑いの目で見ていました。半信半疑のまま面談に臨みましたが、面談については企業側も真剣そのもので、参加して良かったと感じました!
報酬はしっかりと支払われました。
疑ってすいません。。🙏
正確には、報酬の振り込みは翌月末でした。
会うまでの時間を短縮できる
#求職者目線で話をすると、従来の転職サービスではスカウトメッセージが大量に送られてきて、その中から希望する企業を探すのに時間がかかります。
一方、ペイキャリアは良いか悪いかは別として、スカウトメッセージは多くありません。何せ、企業側は報酬を支払う必要があるので、メッセージを無駄撃ちすることはできないからですね。求職者的には、絞られたスカウトから面談をしたい企業を選択すれば良いので、それほど時間がかかりません。
僕も実際に利用してみて、従来のサービスと比較して面談したい企業を選ぶ時間はたいしてかからなかったなーという印象です。
ただし、面談を了承した後、何度かチャットのやり取りが発生するので、そのぶんの時間はかかります。
日程調整、経歴書の送付などのメッセージのやり取りがありました。企業側はその面談の30分〜1時間で全力を尽くすので仕方ないですね!
企業の本気の話が聞ける
#ほんとかよ??(2回目)と思いました。
結構、赤裸々な話を聞けた覚えがあります。
「面談をした企業の中で、とある役職の人が抜けたので補填として募集をしています。早めにきて欲しいんですよー。」
など、企業の内部の話も聞けたりしました。本気であり、急務のような印象も受けました。そのくらい企業は本気だと思います。
ほとんどの企業でCEOやCOOなど「決裁者」にご利用いただいています。
この点はどうですかね。。
割合はわかりませんが、自分が面談した人のうち一人は5人以下のベンチャー企業のCEOでした。確かに、ペイキャリアはベンチャー企業からすると、不特定多数の人より、特定の優秀な人に効率的にアプローチしたいというニーズに合致したサービスなのかなと思います。重役が直々に面談に出るのは必然かもですね!
ミスマッチが起きにくい
#実際の割合はわからないのですが、ミスマッチを理由にお断りした企業がありました。
企業側は自分の経歴を見て価値を見出してくれたと思うのですが、個人的にはピンと来なかったからです。
これがうまくハマる場合もあるとは思います。
「あなたの〜の経歴は、弊社の〜のプロジェクトで活かせるのかなと思います!」というふうに、自分では価値があると認識していないけど、世間的には価値があるものってよくあると思いますし。「100%ミスマッチしません!」とは言い切れないので、この表記は真実だと思います。
リアルな市場価値がわかる
#これは確かに!と思います。
スカウトが来ない時は全く来ません!企業側は報酬を払う以上、面談をする価値のある人材にしかメッセージをしません。だからこそ、スカウトが来ないということは市場的には、「まだまだ」という評価になっていると言い換えることができます。厳しい。。。
リアルすぎて、生々しい限りです。。シビア。
経営層や責任者と繋がるキッカケになる
#僕が転職活動をするなかでは、そういったきっかけはありませんでした😇
最後に
#やはり企業側が報酬を支払う形式の面談なので、本気度がケタ違いというのが、求職者にとっての、ペイキャリアの最も大きな利点だと思います。
今は転職を考えていない人も対象ですので、気軽に登録してみてください!
紹介コード:
pcl5VkLdgyBYRknR