こんにちは!りょうたといいます(^o^)
今回は僕が実際に利用したサービスの「転職クエスト」について体験談を書いていきます。
- IT関係に就職したいけど、どうすればよいかわからない。
- 転職活動をしているものの、書類審査が全然通らない。
- エンジニア特化の転職サービスがあればいいなぁ。
こういう人はぜひ見てみてください!
0 僕の転職経験ときっかけ
まず、僕が転職活動を始めたきっかけを話します。
あなたの話はどうでもいいですよ、という人はどんどんスクロールしてください笑
地方に住んでいたとき、一番ストレスフルな業務は関係各所との会議の日程調整業務でした。
当時、その調整方法は、なんと「電話」or「FAX」。
今でこそ、LINEの日程調整やwebの日程共有アプリがあるので、簡単な業務のように思えるかもしれません。
頑なに予定を空けない人やドタキャンする人などがいたときにいちいち電話、FAXで連絡をとるのがストレスで仕方ありませんでした。これに共感してくれる人は稀かもしれません。
これをなんとかしたいと思い、僕の中で最も良いソリューションはGoogle Formでした。
各自がWeb上でポチポチするだけで、日程の調整ができると思い、提案をして実践してみました。
これのおかげでこの業務のストレスが激減しました。ITバンザイ!
ここから、世の中の無駄をテクノロジーで解決したいと思い、IT関係の職に興味をもって転職活動をしました。
そんなときに出会ったのがこの転職クエストというサービスです(^o^)

1 転職クエストのメリット
① 求められているレベルがわかる
転職活動の一番の難所は書類審査だと思っています。就活では有名大学に通っていれば、書類審査は難なく通過し、面接までいくことが多いですが、転職活動ではそうはいきません。
書類審査で落とされることが多く、面接さえさせてもらえないことが多いです。
転職クエストに入って、自分が思っていた書類のレベルでは全く及第点に届かないことに気付かされました。これは自分ひとりで転職活動をしていても気づけなかった部分だと思います。
「そんな情報web上にたくさんあるだろ!」
そんな声が聞こえてきそうですが、試しに情報収集してみてください。
転職活動のエントリーシートは極めて個人情報が多いので、web上のページは具体性に欠けるものばかりです。
発信者の立場になって考えれば理解できますね。
無料で公開したら、どこの誰だかすぐに分かってしまいますね。リスクヘッジのために抽象的な表現にならざるをえません。
そこで必要なのは、クローズドな環境です。クローズドな環境であれば、発信者はある程度、抽象度を下げ、具体的に発信ができます。個人的には、具体的な書類のレベルがわかることが非常にありがたかったです。求められているレベルはこのくらいなのだなと理解できました。
② 内定をゲットした人の体験談が聞ける
体験談が公開されているのが非常によかったです。
面接でどのように答えたのか?その後の面接官の反応はこんな感じだった。などなど転職活動を一通り終えた人でないとわからない情報がたくさんあります。
特に、よかったのは「採用された後に『なぜ私を採用したんですか?』と聞いたところ〇〇の点が他の人に無い部分でよかった、と言われました。」このような話は一番有益だと思っていました。
企業が求めている部分がダイレクトに出る話題だと思います。ここは聞き逃すまい!と息巻いて動画をみていました(^o^)やっぱり内定者本人の生の声が聞けるのは大きなメリットですね!
2 最後に
メリットもりもりの転職クエストですが、進化はまだまだ止まらないようですね!
これだけ価値を創造しつづけられることがふつーにスゴいと思います。僕自身、入会してよかったと心底思っています(^o^)
僕が入会していた頃は月額課金制でしたが、買い切り型になったみたいですね。
入会キャンペーンもやっているようです!
また、brainというコンテンツプラットフォームに転職クエストの新しいサービスをリリースしたみたいです!
こちらも要チェックですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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