こんにちは!りょた(@Ryo54388667)といいます(^o^)
今回は、GitHub, Twitterからスカウトが来た話をしていきます。
- Twitterでお仕事とるってどういうこと?
- SNSがビジネスになるって?
- 実際の体験談が聞きたい!
そのような方に読んでいただけると幸いです(^^)
1 SNS経由のDMってあやしいよね?
安心してください。
僕は、SNSで商材を売っている人ではありません。
最近は「このプログラミングスクールはダメだ!!詳しくはこちら。」
このような形で、相手をおとしめて、自分の商材を売るケースが増えています。
僕はそういう手法をとっている訳では無いので、先にお伝えしました。
そのくらい、SNSの住人は良い人も悪い人も入り乱れています。
その玉石混交の中のスカウトなんて怪しすぎるよね。
僕は正直、そう思ってました。
Twitterで転職ができたなんて都市伝説だと思っていました。
しかし、いくつかのDMは明らかに質の違いを感じるものがありました。
この見分け方については、多くの方に話を聞きたいところですが、
僕が見ているのは、そのアカウントのツイートがフォロワー目的ではなかったり、Webページがあったりなど。
実際に来た信頼に足るDMの事例をお見せします(^^)
2 GitHub経由のメール
「ん?受信ボックスに全文英語のものがある。。なにこれ?」

これが初見の感想でした。
よく見ると、自分のGitHubのアカウント名が書かれていて、よく読むとリクールーティングの内容でした。
プロジェクト名、給料など。
もちろんスパムの可能性も否めないですが、Webページや文面を見るとそうでもない気もします。
僕自身、挑戦したい気持ちもありましたが、自分の認識では、まだそのレベルに達していないので、お断りしました。
こんなことあるんだなーと思いました。いい経験として、記憶にとどめておきます。
より経歴が長くなり、経験も積んでから、海外の方とも仕事をしたいと思っています!
これが最初で最後の機会だったかもしれませんが。。。(^^;
3 Twitter経由のスカウト
TwitterのDMこそ、個人的には魔境だと思っていました。
謎の長文DMがデフォルトです。


そんな中、テンプレっぽさもありますが、僕のブログも見てから連絡してくれたとみてとれるDMがありました。
その連絡してくれた方のツイートを拝見すると、お金稼ぎが目的ではないもの印象で、Webページも割としっかりしていたので、アポの約束をしました。
(…商談中)
初めてTwitter経由で、本気でリファラル採用している人とお話ししました。
内容は大変興味深く、エンジニアのチーム構成や言語、フレームワークなど詳しく教えていただきました。
最終的にお断りさせていただきましたが、フリーランスの契約形態で副業としてはいいものでした。
もしかしたら、最初で最後のチャンスだったかも。。。笑
最初にもお伝えしましたが、SNSのDMは9割9部、情弱を刈り取る罠ですが、その中でも一部、本気のDMもあるみたいですね!
その一例として記事に書いてみました。
参考になれば幸いです(^^)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
未経験からエンジニアに転職するまでにやってきたことについては下の記事にすべて書きました。
あわせて見てみてください(^^)